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○問題概要 お金に関するお話で単利と複利を計算する問題です。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1135 ○解説 利率は誤差が生じるような値が入力として与えられることがないと保証されているので、運用年数分ループを回して計算してあげればよいです。 floorは小数点以下を切り捨て、ceilは小数点以下を切り上げ、roundは四捨五入することができるメソッドです。 今回はfloorを使用しました。 ○提出したコード
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by php_beginner
| 2014-08-23 12:55
| Aizu Online Judge
○問題概要 AさんとBさんが数字の書かれた複数枚のカードをそれぞれ持っています。 二人がそれぞれ一枚ずつカードを交換した後の手持ちのカードに書いてある数の和が一致するかどうか、またそのとき交換するカードを求める問題です。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1153 ○解説 二人が持っているカードの枚数はそれぞれ高々100枚なので全探索で求めることができます。 なんとなくforeach使ってますが、特に意味は無いです。 ○提出したコード
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by php_beginner
| 2014-08-23 01:59
| Aizu Online Judge
○問題概要 二次元のグリッド上に1体のロボットと複数の宝石があります。 ロボットには移動する方向と距離を命令することができ、宝石を回収していきます。 複数回の命令を行った時、全ての宝石を回収することができるかを判定する問題です。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2000 ○解説 ロボットの動きをシミュレートしていきます。 mapという二次元配列を用意して、宝石があるマスに印をつけておいて、ロボットが宝石を回収したときに印を消していけば同じ場所の宝石を二度回収する等のミスがなくなります。 あとはグリッドの場外には出ないことが保証されているので、命令通りにグリッド上を歩かせてやればよいです。 ○提出したコード
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by php_beginner
| 2014-08-23 01:06
| Aizu Online Judge
○問題概要 n人で石取りゲームをします。(ゲームの詳細は問題文に書いてあるので省略させていただきます。) そのゲームの勝者は誰かを求める問題です。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1159 ○解説 ゲームは10^6ステップ以内で終わることが保証されているので、勝者が決まるまでループを回してあげればよいです。 自分が所持する石の数がp個あるならば、他の人は石を一つも持っておらず、場に石がないことが分かります。 そのような状態になったらゲーム終了です。 PHPではwhile(1)のような書き方ができるらしいですね。 ○提出したコード
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by php_beginner
| 2014-08-22 01:05
| Aizu Online Judge
○問題概要 1~nまでの番号が書かれたn枚のカードがあり。それをr回シャッフルした後にカードの一番上に書かれているカードの番号を求める問題です。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1129 ○解説 配列を2つ用意してカードのシャッフルを再現してあげればよいです。 配列は0-basedなので入力で与えられるpは-1してあります。 ○提出したコード
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by php_beginner
| 2014-08-21 23:10
| Aizu Online Judge
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